近所の身近な虫さがし

我が家の一番人気。
小さい頃から小学生になっても長く使える図鑑。
いつも見るので、もうボロボロになってしまいました。

最初に買った昆虫図鑑です。
トピックスが楽しいです。

この本でクモさがしが楽しくなりました。
近所のクモはこの図鑑でほとんどわかります。
絶対おすすめです。

身近な生き物しらべは昆虫図鑑だけではたりません。
カタツムリやナメクジ、コウガイビルなど。

この本で虫さがしの楽しさを知りました。

作者のおくやまさんのライフスタイルがうらやましくなります。

クモやアブラムシはこの図鑑で最初に調べました。

アブラムシはたくさん種類があって、わからないことが多いです。

チョウの図鑑。
ハンディタイプ。
よくにたチョウの見分け方や発生時期などわかりやすい説明です。

チョウとガの図鑑。
子ども向けとしてはくわしい。
卵や幼虫ものっている。

甲虫などの図鑑。
子ども向けとしてはくわしい。

アリジゴクのふしぎな生活がわかります。

虫さがしをはじめたころのバイブルでした。

写真がたくさんでわかりやすいです。

虫さがしをはじめたころのバイブルでした。

虫さがしをはじめたころのバイブルでした。

近所に水辺がないのであこがれながら見ていた本です。

カブトムシの飼い方からさがし方までこまかく、わかりやすいです。
多摩動物公園の昆虫園の方が書かれています。

アゲハの幼虫の飼育についてとてもくわしい本です。
すべてこまかいイラストで説明されています。

チョウはなにを食べるのかな？

いろいろなクモのことが、子どもにも大人にもわかりやすい本です。

クモの子ども向けの本は少ないので貴重です。

クモの基礎知識が写真をたくさん使ってわかりやすく説明されています。
絶対おすすめです。
2009年5月出版。

クモのアミを紙にはりつけて標本をつくっておられる船曳さんの本です。
アミの様子がよくわかります。
苦労話もおもしろいです。

いろいろなクモがいきいきとした写真集です。 アミの写真がとてもきれいです。
2009年5月出版。

写真集としても、虫の生活史としても、ながめるだけでも楽しいです。
継続的に虫を観察されているところが好きです。

外国の虫に会いに行きたくなります。

虫のクローズアップ写真が迫力あります。

第一人者のカメラマンさんのすばらしい写真集です。

田んぼの作業がとても楽しくなる本。
この本に出会って、ボランティアの田んぼ仕事に行くのが待ち遠しくなりました。

虫はすべてが害虫でないことがよくわかる本です。

写真と絵で虫の生活がおもしろく説明されています。

NHKテレビ「ダーウィンが来た」の本。