近所の身近な虫さがし

虫が大好きな男の子が昆虫採集の好きなおにいちゃんに出会います。
主人公は小2。

野球をやりたいダンゴムシのお話。
夢はかなうかな。

冬に家の中でカマキリの卵がうまれてしまいます。兄弟ががんばるお話です。
主人公は小3と小6。

やあ出会えたねシリーズ。
写真と説明がわかりやすい読み物です。

やあ出会えたねシリーズ。

やあ出会えたねシリーズ。

やあ出会えたねシリーズ。

やあ出会えたねシリーズ。

写真家今森さんの虫の切り絵図鑑です。

谷本雄治さんの本。
ユウくんはむし探偵シリーズ。 子どもの研究心が芽生えると思います。
テントウムシのお話。

谷本雄治さんの本。
ユウくんはむし探偵シリーズ。
ダンゴムシのお話。

谷本雄治さんの本。
ユウくんはむし探偵シリーズ。
ミミズのお話。

あまりなじみのない寄生虫のお話。
ポップな絵で楽しく寄生虫のことを説明しています。

谷本雄治さんの本。
ご本人の体験的なお話が身近に感じられておもしろいです。
クモのお話。

谷本雄治さんの本。
カメムシのお話。

谷本雄治さんの本。
ガのお話。

海を越えてはるばる200キロのわたりをするチョウ、アサギマダラのお話です。

転校生のケンジがクワガタと出会い、友達と森を守ろうとがんばります。
主人公は小4．

トガリ山のぼうけんシリーズ（全8冊）。
トガリネズミがいろんな冒険をするお話です。

こうしたらアリはどうするかな？という疑問をひとつひとつ試していて、自由研究に役に立ちそうな本です。

小学生の子が自宅のアシナガバチを観察した自由研究の本。
観察力、発想、絵の上手さなど、おどろいてしまいます。

日本の昔話。
毛虫の好きなお姫様のお話。
小学校中学年から。

ファーブル昆虫記の小学校高学年以上向け（全8冊）。
解説がくわしく、現代の研究の内容もあわせてわかりやすく説明されています。

「樹液はどうして出るのか」はカブクワとりを始めると、一番気になる問題です。
樹液のことがいろいろわかる本です。

カブトエビを見つけた農家の男の子と家族の米作りにがんばるお話。
主人公は小5。

13年または17年ごとに大量に発生する素数ゼミのお話。

谷本雄治さんの本。
無農薬・無化学肥料の農業をもとめたミミズ博士中村さんのお話です。