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おとなむけの読み物

おすすめポイント
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昆虫採集のノウハウいっぱいの本です。
大人になってから昆虫採集を始めたので、とても参考になりました。


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心から虫が好きな方なんだなあと共感します。


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標本じゃなく、写真じゃなく、スキャナーで虫を記録するという新しい手法です。


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親としては、虫は買うものではなくて、捕って飼うものだとは教えたいです。


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庭の虫たちを、おどろくほどていねいに、継続的に観察されたレポートです。
アマチュアとして見習いたい内容です。


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「おかあさんタガメ捕りに行こうよ」と言われて購入した本です。
水辺の虫は悲惨な状況ですね。


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造園屋さんが書かれた虫の本です。
「無農薬の庭づくりには虫を知ることがいちばんの近道」という考えで、庭の虫をたんねんに観察されています。


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やくみつるさんの昆虫本です。
世田谷に住む著者の子ども時代から今までの虫の思い出満載のエッセイ&マンガです。

2009年8月出版。


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昆虫豆知識の本です。
女の人でこういうことに詳しいと、ちょっと相手に引かれますが。


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題名からはわかりずらいですが、タマムシの飼育方法の本。
タマムシの飼育はどの本にもはっきり書かれていませんでしたが、著者のタマムシへの情熱はすばらしいです。


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話題の鳩山弟さんのエッセーです。
失礼ながら、子どもみたいにチョウへの情熱がいっぱいで、ファンになってしまいました。


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題名通り、クモに対して情熱を持って50年以上も研究されてきた方の本です。
図鑑にはない、思い出などを交えたクモの説明が親しみやすいです。