近所の身近な虫さがし
オオムラサキ
| 見る時期 | 6～8月 |
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| えさ | 成虫はクヌギなどの樹液。くさった果物やフンにも来る。 幼虫はエノキ、エゾエノキの葉。 |
| コメント | 自然のたくさんある雑木林に行かないと会えない。 条件のいい場所に行けば、樹液にたくさん集まっている。 手に持ってみると胴体がずんぐりしているし、滑空している姿も力強い。 左の写真は、7月、山梨県のオオムラサキセンターにて。 |
| 近づける チャンス |
樹液を飲んでいる時。 （近くにスズメバチがいることが多いので注意。） |
| 見た場所 | クヌギの樹液（山梨県のオオムラサキセンター内） |
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| 見た時期 | 7月 |
| コメント | 図鑑で見る写真は羽を開いた美しい写真ばかりなのに、実際は羽を閉じて、白っぽい姿でいることが多い。 夏の早い時期はオス、遅くなるとメスばかりになる。（これは他の虫にも言える。） |