ナミテントウより、かなり小さい。(2~2.5ミリ) 木の皮のうらなどで越冬しているところを見つけられるらしい。 左の写真は、5月、雑木林のさくの上にいたもの。
ほとんど見かけない。 「テントウムシ探し」をするようになって、たまに見かけるようになった。