大きさ | メス 9~11ミリ オス 5~6ミリ |
---|---|
見る時期 | 5~7月 |
家 | 天幕住居(てんまくじゅうきょ) テントのように糸でやねをつくってある。 |
アミの形 | 円網(えんもう) 一部分が切れた金色のまるいアミをはる。 |
コメント | 公園から雑木林まで。 アオオニグモは春に多く、よくにたビジョオニグモは秋に多い。 木や草の間に大きくてまるいアミをはる。 クモはアミのはじの葉っぱなどに家をつくってかくれている。 左の写真は、6月、雑木林のギンモクセイの生け垣にて。 葉っぱの家にかくれていた。 おどろかしたら、地面におちた。 そばにキラキラのきれいなまるいアミがあった。 |
見た場所 | 上の写真と同じクモ |
---|---|
見た時期 | 6月 |
コメント | よこからみたところ。 おなかのうらがわが、はっとするほどきれいな青緑色。 |
見た場所 | 雑木林のカクレミノ |
---|---|
見た時期 | 5月 |
コメント | 家とアミ。 家にかくれて、アミにかかるえものを待ちかまえている。 |
見た場所 | 雑木林のギンモクセイの生け垣 |
---|---|
見た時期 | 11月 |
コメント | 葉っぱにつくった家にかくれていた。 そばにアミは見当たらなかった。 越冬中? |